コード
AIエージェントがコードを読み解き、ロジックや認可の不備、危険な実装を見つけます。決まったパターンを探すだけのツールが見落とす、文脈を要する欠陥まで踏み込みます。

アプリやAPI、管理システムを狙う不正アクセスが相次ぐなか、AIエージェントが継続的に脆弱性を検出し、エンジニアが修正の完了まで伴走します。不正検知サービスが累計12万を超えるサイトで利用されてきたCaccoグループの知見を活かし、サービスを守ります。

※ 株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」2026年3月末日時点
課題
2026年秋、アプリやAPI、管理システムを狙った不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいます。国内の被害公表は過去最多ペースで推移しており※1、政府関係機関も相次いで注意喚起を行っています※2。従来の対策のままでは、次の三つの課題が残ります。
※1 共同通信(2026年10月6日配信)。トレンドマイクロ社への取材による、2026年9月末時点の集計 ※2 JPCERT/CC「直近で相次いでいる国内組織における不正アクセスに関する注意喚起」(2026年10月8日公開)ほか
サービス内容
そのため、複数のレイヤーをまとめて横断的に診断します。検出した脆弱性は事業への影響が大きい順に整理し、修正の完了まで伴走します。
AIエージェントがコードを読み解き、ロジックや認可の不備、危険な実装を見つけます。決まったパターンを探すだけのツールが見落とす、文脈を要する欠陥まで踏み込みます。
AIエージェントが攻撃者の視点で実際に検証し、悪用が可能かどうかを実証します。認可(アクセス権限)の不備や認証トークンの管理、アクセス回数の制限など、APIを狙う攻撃の入口を重点的に確認します。本番環境とは分離した検証環境で実施するため、稼働中のサービスへの影響を回避する設計です。
公開されているポートや既知の脆弱性、到達経路を点検し、外部から侵入できる隙間がないかを確認します。
過剰な権限付与や公開設定の誤り、環境設定ファイルやバックアップファイルの露出など、設定上の不備を点検します。情報漏えいの入口になりやすい箇所です。
基盤となるコンテナやイメージに、既知の脆弱性が残っていないかを確認します。
外部ライブラリに残る既知の脆弱性を洗い出し、依存部品の更新を自動化します。脆弱性が放置される期間を短縮します。
提供予定
継続診断に加えて、公開されたばかりの脆弱性への対応と、攻撃の入口になりやすい「人」への対策まで、守る範囲を広げます。
世界で公開される脆弱性情報(CVE)を毎日、貴社のシステムの構成と照合します。影響があるものだけを、悪用の有無と優先度を添えていち早くお知らせし、更新や回避策の適用まで伴走します。
実際の攻撃メールを模した訓練メールを予告なく送信し、開封率・入力率・報告率を測定します。結果の解説と「どこで気づけたか」のフィードバックまで行い、従業員の対応力を高めます。
仕組み
AIエージェントが攻撃者の視点で繰り返し検証し、実際に悪用が可能なものを実証します。そのうえで、検出漏れや誤検知をエンジニアが見極め、事業への影響を踏まえて優先度をつけます。
AIの速さと人の判断を組み合わせることが、安心してご利用いただける診断の条件であると考えています。
こんな方へ
業種や規模を問わず、顧客・会員・従業員の個人情報を扱うシステムが対象です。診断の範囲と頻度は、貴社の事業と体制に合わせて設計します。
カード情報や会員情報を預かるサイト・アプリを継続的に守ります。不正検知と組み合わせることで、攻撃と不正の両面から事業を守ります。
飲食・レジャー・モビリティなど、会員IDや本人確認書類を扱うアプリと、その裏側で動くAPIを診断します。
口座情報や契約者情報など、特に機微な個人情報を扱うシステムを継続的に点検し、不正アクセスの入口を塞ぎます。
リリースのたびに生じる脆弱性を、開発の流れに沿って継続的に診断します。貴社の開発リソースが不足する場合も、修正の実装まで対応します。
コールセンターやシステム運用など、他社から個人情報を預かる立場の事業者を支援します。委託元に対して、自社の対策状況を説明できる状態づくりをご支援します。
従業員情報を扱う管理システムなど、外部公開を想定していない社内システムも対象です。専門人材が不在の場合も、継続診断から修正対応まで一括してご支援します。
上記以外の業種・業態も対象です。まずはお気軽にご相談ください
進め方
6つのステップで、安全な開始から修正・再発確認までを継続的にご支援します。
対象のサービスと、診断の範囲・期間を貴社と合意します。書面で許可を取り交わしたうえで開始します。
本番環境とは分離した検証環境と疑似データ(合成データ)を用い、本番の実データや第三者への影響を回避します。実績のある安全設計に基づいて実施します。
AIエージェントが攻撃者の視点で繰り返し検証し、悪用が可能な脆弱性を実証します。継続的に実施できるため、システム変更のたびに確認できます。
誤検知や検出漏れをエンジニアが確認し、事業への影響を踏まえて対応の優先度をつけます。
重大な脆弱性は、修正方針の策定から実装・本番環境への反映まで伴走します。貴社の開発リソースが不足する場合も、修正の実装まで対応します。
定期的に(毎月など)繰り返し診断し、修正済みの箇所で脆弱性が再発していないかも確認します。継続的に守れる状態を維持します。
よくある質問
CONTACT
貴社のサービスでどの範囲を、どのように診断できるかをご提案します。診断の範囲と頻度は、貴社の事業と体制に合わせて設計します。
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